あまり2次元に興味ないのだけれど、このパッケージが妙に妖艶で引かれました。
おっぱいとくびれがものすごくエロいだけでなく、表情も色っぽい。
「絵ってすげーーー」と初めて思いましたね。
欠品】【販売終了】危険な花びら
 こんなに素晴らしいイラストが描かれているならオカズは必要ありません。
こんなに素晴らしいイラストが描かれているならオカズは必要ありません。
全てのオナホールが箱だけで抜けるようになれば、それだけでちょっとは節約になるんですけどね。
『危険な花びら』はグラマラスな女性をイメージして作られたオナホールだそうで、本体の形状には確かにそんなところが現われていると思います。
挿入口がある面は至って平凡ではあるものの、先端側は大きなヒップを想起させるような丸みのある形が浮き出ていて、そこに割れ目が刻み込まれています。
膣のある場所と、お尻のある箇所がまったく違うにもかかわらず、エロスを感じるのは全体的な形状が良くできているからかもしれません。
くびれも生々しくて、思わずうっとりとしてしまうほどです。
センスのない人が同じ物を作ろうとしても、せいぜい何故か顔にヴァギナがある気色の悪い人間にしかならないでしょう。
本体はやわらか仕上げで大きすぎず、小さすぎずという丁度いいサイズ。
ぷにぷにとした感触が気持ちいいです。
ただしオイリー感は強めなので苦手な人は粉類を用意しておきましょう。
若干短いと感じる方もいらっしゃると思いますけれども、伸縮性があるので陰茎全体は刺激できるようになっています。
内部はストレートではあるものの、何か所か陰茎の通り道を塞ぐような突起物あって、無次元加工以上に引っかかります。
イボが主流で内側がネットリとしているため、陰茎全体に半球体が絡みつくような感覚ですね。
先端だけ極端に道が狭く、亀頭に食いついてくる瞬間がたまらない。
1番刺激が強いところで、かなり効きますね。
残念なのは天井が低く、強く突きすぎると陰茎の先端が出てきてしまいそうになる点ですね。
他は肉厚にできていて、芯もしっかりしているから尚更残念です。
「素人物って一体どんな層に需要があるジャンルなんだろう?」昔アダルトビデオを借りる時、そう疑問に思いました。
個人的にはあまり好きじゃなかったんですよね。
女優さんと違って演技が下手だから興奮しないし、カメラ目線だとかもあまりなく、とっても不自然なんですから。
最近素人物について調べ、ようやくどういう人達に必要とされているのかがわかりました。
「AV女優や風俗嬢などのプロはあまりにもわざとらし過ぎるし、性行為に手慣れているため興奮しない」という人も多いらしく、そういう方達にとっては経験の少ない素人の方がいいらしいです。
それを理解して動画などを観てみると、なるほど、確かにイキそうなのを不自然な笑いで隠しているのがリアルだし、カメラ慣れしてない恥じらう姿にも妙に厭らしさがあります。
そういうわけで今回『コンパクトホール 小娘ちゃん2』という素人物のオナホールを購入してみました。
メーカー側によれば、パッケージの写真になっている彼女の名前はゆきなちゃん。
ツンデレらしいですね。
【欠品】【販売終了】コンパクトホール 小娘ちゃん2
 持ちやすいコンパクトタイプで、想像していたものよりもミニサイズでした。
持ちやすいコンパクトタイプで、想像していたものよりもミニサイズでした。
写真では肌色ですが、実物は白に近いピンクだったのが気になります。
もしかしたらロットによって違うのかもしれませんね(製造した時期によって製品の差が激しく出るのがアダルトグッズです)。
伸縮性を有していて結構伸びます。
やわらかさと硬さの中間ぐらいの仕上がりで、丁度いい感じですね。
内部はストレートで序盤と最後に細いヒダが淡く浮き出ていて、中間辺りに5本ほど太い横ヒダが設置してあります。
中間はイボがあってコリコリしていました。
天井が薄くて最初は物足りなさを抱くと思ったのですが、素材がしっかりしているため結構亀頭も刺激されて気持ちいいです。
肉厚もあって、軽いなりに重量も感じられるのがポイント。
「やけに上質な仕上がりで、耐久性もあるんだな」と疑問に思い調べてみると、この商品は純国産だったようです。
バレないように保管するための缶と共に売ってみよう、というのがこちらのオナホール『うひょ』のコンセプトだそうです。
確かにホールはしまう場所に困りますよね。
1人暮らしでもどこに収納すればいいのか迷うぐらいですから、誰かと一緒に住んでいる人は相当頭を捻らなければならないでしょう。
そんなところに配慮してくれたメーカーの発想はナイスなんですが、このデザインはどうにかならなかったのでしょうかね。
確かに中に何が入っているのかはわかりませんけれども、知らない人が目にしたらついつい覗きたくなっちゃわないか心配です。
もうちょっとシンプルにした方が良かったような……。
もっとも、そういう部分を含めてのジョークグッズなのかもしれませんが。
今作はそういう冗談だけの品で終わりません。
定価は1650円と、同系統の中では結構高め。
素材にはプレミアムクリアが採用されています。
触り心地はプリプリ。

入れ物のデザインからは想像もつかないほど、高級感が溢れていました。
取りだした際は裏返しになっていて、内部構造を拝めるのがいいですね。
序盤はエッジの効いた横ヒダが続き、そこから先は存在感のあるイボで構成されています。
数は少ないものの、高さのある突起物は目にするだけで、気持ち良さが陰茎に伝わってきます。
 これでいて非貫通型。
嬉しい限りです。
欲を言えば無次元構造だったらもっとよかったんですけれども。
まぁ、ストレートでも充分気持ちいいので良しとします。
入れやすさは抜群。
弾けるグミの中に埋め込まれていく感覚が、何度使ってもたまりません。
ねっとりと絡みついてから、離れた瞬間に結構すごい力で内部構造が元の形に戻ろうとするので、独特の運動が伝わってきます。
造りがしっかりしていて、快適にストローク可能な点は、地味だけれどもいいところですね。
缶に収納する場合は水気をしっかり切りましょう。
そうしないとカビが生えてきたり、雑菌が繁殖したりしてしまいます。
人気のあるアニメは無理矢理でも続編が作られます。
そりゃ企業は利益の追求が仕事ですから、きれいに終わったストーリーでも続きを考えるに決まっていますよね。
知名度のある前作がバックにあるため、ある程度売り上げが約束されているから作る側も安心でしょう。
オナホも同じだと思います。
やっぱり売れたアイテムはシリーズとして続く傾向にあるんじゃないでしょうか。
当たりハズレが激しいジャンルだから、続編が生み出されているか否かを1つの目安にして、自分は購入しています。
こちらの『完全名器主義 はるか悠』は完全名器シリーズ4作目。
きっと当たりだ、と思いながら購入しました。
AV女優のはるかさんがパッケージになっています。
可愛い中にも、ちょっと男性を下に見ているような自信あふれる表情がM男にはたまりません。
ゾクッときました。
本体は真ん中がくびれている他、女性が腰を反ったような形状をしています。
性器周辺以外ほとんど人間っぽさが無いにもかかわらず、妙なエロさを醸し出していますね。
2重構造になっていて、表面はやわらかい素材、中は硬くなっています。
そのため指で押し込んでも完全に潰せません。
画像だと普通のシリコン製で結構伸縮性を帯びているように見えるものの、実物はほとんどのびません。
だからまず入れるのが難しかったですね。
挿入しにくいホール自体は珍しくありませんけれど、大抵の場合空いた手で入口を広げれば入るのですが、硬いからそれができないんですよ。
多分ローションを多めに使用して、思い切り押し込むしかないんじゃないでしょうかね。
完全名器主義 はるか悠

45%OFF 定価1800円(税抜) → 980円(税抜)
内部は無次元構造で最初と天井にイボが密集しており、あとは淡い縦ヒダが浮き上がっている感じです。中がとにかく硬くてきつきつなので、ローションの量を間違えると突起物が凶器となって襲い掛かってきます。
ただ即イキ系が大好物の自分はこれぐらい激しいのが好きですね。
亀頭と根元からゴリッとした感触が行き渡るところもたまりません。
商品名の付け方は色々あると思いますけれども、使った後に「なるほど」と納得したのはこれだけでした。
『無垢~めぐみ19歳~』はミドルタイプのオナホールです。
パッケージになっているのはAV女優の篠めぐみちゃんですね。
確かに彼女は清純なイメージが付き纏いますけれども、アダルトビデオという商品そのものが清純とはかけ離れているわけで、そう考えるとタイトルの意味がわからなくなりますよね。
まぁ、これに関しては後述します。
本体はホワイトに限りなく近い肌色で、膣の部分だけきれいなピンク色に仕上がっていました。
長さも重量もごく一般的なミドルホールという感じですね。
素材はやわらかめで、すごく優しいです。
最近のホールは上質な材料が使われているからなのか、こんなにソフトなのにオイリー感もにおいもほとんどありません。
ここには大きな感動を覚えましたね。
売りは2重構造だと思います。
ただし、穴の途中から硬度が変わる珍しい仕様。
入口から最後までまったく同じ素材が続いているように見えますけれども、先端までの3/4ぐらいがやわらかく、そこから先は硬質になっていました。
結構ソフトなので挿入はちょっとしにくいです。
空いている方の指を上手く使って開けながらじゃないと、最初は難しいですね。
ただ、使っていく内に馴染んでくるので段々入れやすくなってきます。
この手の商品は時間経過で油が抜けていき、その内覚醒するので、それまでの芯棒かもしれませんね。
内部はストレートで序盤は大きなイボが続きますが、後半はほとんどでっぱりのような物はなくなっています。
ソフト仕上げでほとんど突起物は感じられませんね。
やけに中がつるつるしています。
無垢~めぐみ19歳~

56%OFF  定価3300円(税抜) → 1450円(税抜)
ただ、これはこれで気持ちいいです。
何もない空間と滑りのいい穴のコラボレーションは新感触でした。
先端側だけが硬くて、そこがアクセントになっていますね。
突起物ではなく純粋な素材の感触を楽しむホール。
そういう意味で『無垢』という商品名がついたのかもしれませんね。
パッケージがツボにはまりました。
正常位で感じている女性の格好と表情がたまりません。
「イラストってすげぇ」とこういうオナホの箱を見るとたまに思ってしまいますね。
萌え絵で多少デフォルメ化されてはいるものの、体のラインや骨格は良くできているんじゃないでしょうか。
右上に『りな1●歳』と大きく描かれていて「クスッ」と笑いがこみあげてきてしまいました。
これ、大丈夫なんでしょうかね。
もうちょっとうまい表記をしないと犯罪スレスレになってしまう気がします。
本体にはオリジナリティーがあって『ねんど〇いど』を想起させるような仕上がりになっています。
女性がデフォルメ化されているのですけれども、意外に細部まで良くできていますね。
アニメ調ではあるものの、ここまでの良作人型ホールはミドルタイプでもあまり見ません。
ピンク色で可愛らしく、フィギュアの中に混ぜておけばバレなそうな気もしますね。
表情が意外に作り込まれているところにびっくりしました。
性器の部分だけ大きいのが、如何にもアダルトグッズという感じでジョークもきいていると思います。
【欠品】【販売終了】りな1●歳
 
内部は螺旋構造で、吸引力が抜群。
ギミックはイボが主流で自己主張はそこそこ強め。
射精感が結構早めに迫ってきます。
若い性器を表現したいのか、きつくて硬めなところがポイントなのかもしれませんね。
オイルはほとんど浮き上がっていませんが、においはちょっと強かったです。
最初は普通にストロークできたのですけれども、胸の部分の肉厚が足りないのか、1部分だけスカスカしてきて妙な歪さを抱いてしまいました。
射精までは導いてくれるのですが、肉薄になりがちな天井はしっかりと作られているだけに、すごくその1点が残念に感じてしまいましたね。
とはいえ簡易ホールなのでこの程度の欠点は気にしてはいけないのかもしれませんが。
全体的に見ると、お手頃価格なのに、造形も内部もこだわっていて、いいアイテムだと思います。
耐久性はそこまでありません。
購入する際は使い捨てだと割り切った方がいいでしょう。
アダルトグッズの価格ってどう決まっているんでしょうかね。
気になった某オナホールがあったので通販サイトをいくつか開いてみたところ、それぞれ販売価格がかなり違いました。
高いのと安いのを比較してみると500円以上も違うのでびっくり。
そりゃあ中身は同じなわけですから消費者としては安い方を購入しますが、なんだかもやっとしますね。
今回買ってみたのはこちらの『TFO』です。
本体はとっても変わっていて、普通のオナホールをプラスチックケースで囲ったような作りになっています。
値段の割にはすごい凝っていますね。
ちなみに商品名の意味はT(トルネード)F(フィニッシュ)O(オペレーション)。
本体は竜巻を描くかの如く、らせん状の構造になっています。
そこに大きめのイボが間隔を開けて並んでいる感じですね。
横ヒダもアクセント程度にあって、刺激としては決して悪くないです。
ただ、素材自体が安物のコンドームをちょっと薄くしたような造りです。
しかしながらトルネードの構造が陰茎に結構強い負荷を掛けてくれるのでいいですね。
メーカー側の工夫で低コストなりに気持ち良いと思えるホールを作ったのでしょう。
非貫通型ですけれども、箱から取りだすととても洗いやすくて衛生的です。
また、ケースに入れて使うのと、取り出して使うのとでは陰茎に走る刺激が全く変わってきます。
外側のケースを使用すると圧迫感が加算されて、厚みのない本体の物足りなさを補ってくれます。
ただし、自分の手の感触が伝わらないので、若干違和感を抱きました。
ケースから取りだすと同じ価格帯のベカベカしたホールさながらになりますが
手の力がもろに伝わるので、こっちの方が好きだ!という人もいると思います。
残念なのは本体の耐久性です。
折角ケースがあってもすぐに挿入口に亀裂が走って使えなくなってしまうのです。
TFO(ティーエフオー)

OPEN OPEN → 770円(税抜)
国民的大ヒットをしたアニメ『けい〇ん!』。
すばらしいエンディングで幕を閉じたかと思いきや、今度は彼女達のその後まで始まりましたね。
正直、あそこで終わらせておけば良作で終わっていたのだから、余計な続編は制作しないでもらいたかったですね。
まぁ、企業としてはお金が大事なわけで、続きを作るのは当然の流れなのかもしれませんが。
そんな大人の事情までわかってしまう自分がちょっと悲しくなります。
こちらのオナホール『ろっくおん!!』は
もろ『けい〇ん!』のパクリ・・・・・じゃなくてパロディですね。
「なんだよ、またアニメのマネアイテムか」と半ば飽きれ気味で手に取ってみたのですが、まぁこれはこれで十分原作よりも可愛いじゃないか、と思えるぐらい魅力あるイラストじゃないですか。
……ついつい惹かれて購入までしてしまいました。
本作はクリアタイプでロングサイズに仕上がっています。
ここが評価の分かれるところらしく、あまりにも長すぎて使いにくいという意見もネットでは多数ありますね。
個人的には好きですが。
何故ならこれぐらい長さがあると、摩天楼というオナホテクが使えるからです。
これに関しては後述します。
とてつもない伸縮性を秘めていて、両端をそれぞれの手で握って軽く引っ張るだけで、1.5倍は伸びます。
弾力もあってプリプリ。
昔使ったプレミアムクリアを思い出しますね。
あの素材が好きな人なら気に入ると思います。
ろっくおん!!
 
内部のギミックですが、序盤はイボで後半はびっしりとヒダが敷き詰まっています。
入れにくさがなかった点は個人的にグッド。
根元の締め付けはそこまで強くないものの、吸引力があって、ペニスに吸い付くので気持ちいいです。
一方で、天井が高いためか、鈴口にあたる部分がなくてちょっと物足りない気もします。
ただ、この長さは最初に書いた摩天楼が生きます。
根元を左手で固定して、右手でホールの先端のみをつまみ、伸び縮みを繰り返してみて下さい。
まるで第3者に手コキをされているような感覚を味わえますよ。
このサイズと伸縮性がなければできない使い方なので是非やってみてください。
「ドグマっていつアダルトグッズなんて出すようになったんだろう」そう思って目を眇めながらこの『D―HOLE VS つぼみ』をポチッた。
一応コンセプトはAV女優とのコラボレーションホールってなってるけど、つぼみちゃんって元々ドグマ専属じゃなかったっけ(記憶違いだったらごめんなさい)?自分の抱えている女優さんを出してコラボってなんか変な気がするのは俺だけだろうか。
つぼみVSD―HOLEってなってるけど、他のメーカーの商品と闘って生き残らなきゃいけないわけで、そういう意味では女優と闘わせている場合じゃないと思う。
いきなり結論から言っちゃうと「刺激が弱すぎる」ってのが本音。
つぼみちゃんってすごくあどけない顔しているのにハードコアなプレイをするのが売りだったはず。
ハードな仕上がりを期待していただけに残念。
購入する時によく調べておかなかった自分が悪いんだけど。
本体は全体的に丸みを帯びていて、よく言えば女性的なラインを描いていると思う。
ただ、超ソフト仕上げだからストロークしにくかった。
こういうホールに慣れている人なら問題なく使えるかもしれないけど。
穴は割と大きめで挿入はし易い。
ぬるって入っていく感じが、性行為に慣れた女性との接触に似ているかもしれない。
膣は変にリアルな形状にこだわっておらず、機能性を重視しているところはグッド。

ローションプールも使いやすい。
内部はストレートでピーナッツを思わせるような大きい突起物が6個(正確な数は忘れた)ぐらい生えてる。
ネオスーパーシリコンとかいう少年誌に出てきそうな名前の素材が使われてて、やわらかさの中にほんわりコシがあるっぽい。
だからなのかわからないけど、突起物の主張は強め。
まったり仕様が好きなら割と気に入る可能性はあると思う(筆者は即イキタイプが好き)。
正直、無次元構造の方がやわらかさを堪能できたんじゃないかな。
ネットで話題のオナホール『Teen’s Girl Collection2』を購入してみた。
いきなりだけど、なんじゃこりゃ。
もろあれを想起させるじゃねえか。
もうちょっと捻った隠し方はなかったのかよ。
パッケージに掲載されてる写真も色々ヤバイし。
これじゃあブログを書く方だって気を遣わなきゃいけないじゃん。
ギリギリの商品はたくさんあるけど、これは一切隠語とか使う気ないみたいだね。
その辺の審査って一体全体どうなってるんだ。
厳しいイメージがあるけどかなりゆるゆるなのか?ここは放置国家じゃなくて法治国家だったよな。
まぁ、様々な疑問はさておき、商品の感想にうつろう。
(問題がありすぎて挙げていったらキリがない)本体はやわらかくてモチモチ。
【欠品】【販売終了】Teen’s Girl Collection2
 
メーカー側によれば有機素材の仕様が売りらしい。
確かに普通のソフト仕上げと違って中に芯が張り巡らされてるような形状維持能力はある。
でも伸縮性は抜群。
女性のおしりぐらいの弾力だった。
「肉体の奥深さを再現!」とメーカーサイトにはあるけど、実物はショートサイズ。
多分これは長さを差してるんじゃなくて、ストロークをしている時の気持ち良さを比喩しただけだと思う。
捉え方を間違えてロングホールを期待して購入すると痛い目を見るから気を付けて。
内部はスパイラル構造でぐねんぐねんしてる。
結構な回数捻っているからなのか、確かに濃厚で奥深い感じがするね。
適切な表現かはわからないけど、ストレート仕上げの非貫通型を牛乳とすると、生クリームぐらいはあるんじゃないか、これ。
使っててかなり気持ちいいぜ。
穴が小さめで挿入する時苦戦すると思ったけど……杞憂に終わった。
有機素材で特有の張りを維持しているから、別にフル勃起じゃなくても入れられるし、大量のローションを注ぐ必要もない。
突起物は横ヒダだけどほとんど感じないね。
前テレビで米を炊く時に蜂蜜を1滴入れると美味しくなるって言ってたけど、それと同じぐらい存在を感じなかった。
でもこれでいいのかもしれない。
肉厚、重量、肌触り、そして吸引力で十分射精できるし気持ちいいんだから。
オイリー感は強いけど、それもあってねっとりとした絡みつきも演出されてるから、ここは一概に短所とは言えないかも。
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