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テンガのオナカップを知ろう

2018年12月27日木曜日

今やアダルトグッズ界の王様とも言えるテンガ。
いやらしさを感じさせないデザインを日本で最初に送り出したメーカーです。

初心者向けであるオナカップだけを取っても実用性を持った商品がたくさんありますが、
種類がありすぎて何を購入していいのか決められずに
頭を抱えている方も沢山いると思うのでご紹介します。

★☆★ レッドテンガ(カップの色が赤) ★☆★


「TENGA ディープスロートカップ スタンダード」


カップタイプの中で最も万人向けの商品です。


「テンガのオナカップが欲しいけど何を買っていいのかわからない!」
という方は取り敢えず選んでみてください。


最初に開発されたもので、
これが大ヒットしたためにテンガは有名になり、
新しい商品を開発するようになったのです。


使用感が若干違う5つのタイプが用意されていますが、
個人的なおすすめはディープスロートです。



★☆★ ブラックテンガ(カップの色が黒) ★☆★


「TENGA ディープスロートカップ ハード」



もっとも刺激が強いハードタイプです。
赤よりも強い快感が欲しい人はこちらを選択するといいでしょう。


ホールにありがちな挿入のしにくさもありません。
入口にローションを塗るだけですんなりと陰茎が入っていきます。



★☆★ ホワイトテンガ(カップの色が白) ★☆★


「TENGA ディープスロートカップ ソフト」



ソフトに仕上げられています。
ゆっくりと時間のかけた自慰をしたい人に向いています。


とはいえ中落ちするほど刺激が少ないわけではありません。
もっとも本物の膣に近いのでリアル感を求めている人にも向いていると思います。




★☆★ USテンガ(カップにUSのロゴあり) ★☆★


「U.S.TENGA ディープスロートカップ」



大きな陰茎の人用です。
種類が少なく3種類しかありません。


通常のカップでは窮屈さを感じる人専用の商品ですね。
また、外国の方にも向いています。



★☆★ SDテンガ(SDと記載されている) ★☆★


「SD TENGA ディープスロートカップ」



サイズが小さいものですが単にミニタイプというだけでなく、
亀頭責めに特化しています。


ハード、ソフト、スタンダートと、
このカテゴリーの中から更に3つにわかれますが、
どれも共通して言えるのは先端に弾力のある突起物があるということです。
これによって鈴口に大きな刺激が走るようになっています。


上記で紹介したテンガの他にも、
携帯できるものやエッグ状のものなど様々な商品が販売されています。


テンガが気になる、もっと違う商品が見たいという方は
ぜひこちらのテンガカテゴリをご覧くださいませ。



\テンガシリーズはコチラ/

カテゴリ: オナカップ

今回買ってみたのはこちらの『ザ・幻覚』ってホール。
まるで催眠術みたいな名前ですね。
目を引いたのは「業界初のラッピング構造」という説明。

【欠品】【販売終了】あなる@home(あっとほーむ)
b16333 ラッピング構造ってなんぞや、とクエスチョンマークが浮かんでくると同時にわくわくしてきました。
箱から取りだしてまず驚いたのは、さわり心地がまったくオナホっぽくない点です。
どんなに上質な本体でも多少のオイリー感と若干のにおいを纏っているのに、これにはそれがまったくない。
一般的にオナホの制作に使用されている素材は使われていないのかもしれませんね。
本体は硬めで内部も硬質です。
伸縮性や弾力とはほとんど無縁。

ポイントはくの字に曲がっている点で、ここが射精を促す最大のポイントになっています。
挿入口は大きめ。
これは助かりました。

この仕様で小さかったらどれぐらい入れるのに苦労するのか想像に難しくありません。
陰茎を通してみると中はツルツル。
ここが恐らくラッピング加工なのでしょう。
摩擦をまったく感じません。
意外にローションとの相性も抜群。

肝は内部ギミックがないところでしょう。
ヒダもイボも本当にありません。
にもかかわらず、くの字に曲がった本体が陰茎に重圧を掛けて「即イキ系仕様か!」と思うぐらい強い快感が走りますね。
何が幻覚なのかは最後までわかりませんでしたけれど、新しい感触で素晴らしい出来です。

カテゴリ: オナホール

同人チックなパッケージが許されるのは日本ぐらいでしょう。
訴訟大国アメリカで同じ事をすれば、たちまち訴えられてしまうかもしれません。
個人的には面白いパロディが見られるのも、この国のいいところの一つだと思いますね。

こちらのオナホール『EROS2.0 3』は
爆発的なブームを巻き起こした新世紀エヴァン〇リオンのパロディホールです。
作画が良く出来ているだけでなく、箱のデザインからオナホールに至るまで
細部にこだわった商品。

ここまでくるとジョークグッズではなく、本気アイテムと言った方がいいかもしれませんね。
本体はクリア仕上げでペットボトルさながらの形状をしています。
驚くべきは穴の形で、なんとキャラクター型になっているのです。

『EROS2.0 (3)』

画像ではわかりにくいですけれども、透明感はかなり高く、中が良く見えます。
結構造り込まれていて、このままオナホールで終わらせてしまうにはもったいないぐらいですね。

また、外側もエヴァン〇リオンのコックピットのようになっていて、シンクロ率を計っているシーンを想起させます。
エントリープ〇グにあなたの陰茎を差し込んで、キャラクターとの同調率を上げてみてください、というメーカー側のメッセージが込められている様な気もしました。
オレンジ色のローションが付属していて、これを注ぐと内部の形状が浮き上がってくるギミックもあります。
早速やってみたのですけれども、無色透明のキャラクターに生命を吹き込んでいるようで感動しました。

ただ、完全に色がつくまで注ぎ込むと、陰茎を差し込んだときに溢れてしまいますね。
これは遊び用としてのローションで、オナニーをする際は通常の物を別途で購入する必要があるようです。
服に付着したら、洗うのも大変ですしね。
本体はやわらかく、ゼリーさながら。
ぷよんぷよんしています。

挿入してもほとんどデコボコは感じられず、引っかかる部分もありません。
陰茎に絡みつく素材と感触を楽しむタイプですね。
本物の膣に結構似ていると思います。
リアル系やまったり仕様を望む方にはお勧めできる1品です。

カテゴリ: オナホール

本当に美味いカレーは食べている瞬間はそこまで良さはわからないが
 数日後に突然その味を思い出して、もう一度食べたいと思うものだ。
と、昔言われたことがあります。

ふわふわとろとろのゆる系オナホールは、自分にとってまさにそんな感じ。
使っている時は特別気持ちいいとは思わない。
まぁ、普通のまったりした感じです。
でも数日経過すると、無性にあの感触を味わいたくなって再度使っているんですよね。

そんなふわとろタイプが好きな方におすすめしたいオナホールが

こちらの『akd4∞(フォーインフェニティ)』です。


もうすでに見た目からしてふっくらしていますよね。
焼く前のパン生地のように、上から押し潰したらそのまま平らになってしまいそうなほど。
ポンッと指で弾くと、それだけでボディ全体がぷるんぷるんと震えます。

挿入口は小さめ。
非常にやわらかく、完全な勃起状態じゃなくてもするすると入っていきます。
膣口を通る時にも特に変わった刺激はありません。
単になめらかなだけで「これ本当にオナホールか?」と首をひねるぐらい緩いですね。
だからと言って退屈するわけではありません。
ふわふわしてとろけそうな感覚が陰茎に纏わりついて気持ちいいんです。

亀頭や裏筋へ別段ひっかかるような突起物が無いにもかかわらず
少しずつ絶頂へと押し上げてくれるから不思議です。

内部は無次元構造になっています。
道がぐねぐねしており、並んでいる横ヒダよりも
カーブの数そのものが突起物になっているような感じですね。
奥にはちょっとした圧迫感があるので、亀頭にはそこそこの刺激が走ります。

とはいえ、ベースは超がつくほどの緩やか仕様。
射精に到達するまでにはかなりの時間を要しますので
お勧めの使いどころは溜まっている時です。
長い間オナ禁した後に使用すると普段はゆる系ホールで抜けない人でも
特別な快楽を得られるかと思います。

カテゴリ: オナホール

置いてある場所がアダルトショップじゃなかったら、フィギュアとかそういう類のおもちゃだと勘違いしていたでしょう。
こちらのオナホール『EROS2.0 2』はそれぐらい、無駄にクオリティが高い商品です。

パッケージのイラストなんて、もはやアニメそのもの。
ここまで似せるのは結構難しいと思いますよ。
画風自体がそっくりでびっくりしました。

もっとも、箱に描かれている人気キャラクターのクオリティが高いパロディホールは他にもあります。
けれども今作はホールのギミックにまで、ア〇カちゃんが採用されているのです。

『EROS2.0 2』


こういう仕掛けは今まで1度も目にした経験がありません。
内部に続く道が女性型になっており、それがそのまま突起物、そして視覚的な造形として活躍するという驚きの仕上がり。
本体は筒状になっています。

この丸みのある円柱型はエヴァンゲ〇オンのコックピットそっくりですね。
つまり、エントリ〇プラグをイメージしているのでしょうか。
作中ではこの中に入ってシンクロ率を計測したりもしますけれども、今作はここに陰茎を入れて彼女とのシンクロ率を測る……なんてギャグがきいているのならば個人的には合格です。

超がつくほどやわらか仕上げなので、挿入の難易度はかなり高め。
入ってしまえば大きな快楽が待っているので、工夫をするなり、本体の癖を掴むのが重要です。
内部は無次元加工に近いはず。

しかしストレートな感じしか陰茎に伝わってきませんでした。
キャラクターの造形以外に横ヒダやイボなどの突起物もない上に、超ソフト仕上げホールだからだと思います。
でもそこが逆に気持ちいいのは、つるつるした素材が陰茎にピッタリと絡みつき、重量と吸引力で勝負するタイプの商品だからでしょう。

まったり系のホールが好きな人ならば納得できる1品ではないでしょうか。
刺激系が好きな人は避けた方が良さそうです。
こういう形でも、ホールとして機能するのには大変感心させられました。

カテゴリ: オナホール

ボリュームがあって大変満足できる商品のご紹介です。

こちらの『SATD(SEX AND THE DESIRE)』はミドルホールの中でも最高クラスを誇る650グラムという重量が売りのオナホールです。
また、パッケージの桐原エリカちゃんのポイントの1つであるふわふわのマシュマロのバスト、その質感を表現した商品でもあるのです。
おっぱい好きにはたまらない1品だと思いますよ。

『SATD(SEX AND THE DESIRE)』


写真ではわかりにくいですけれども、本体は大根を思わせる太さで、インパクト抜群。
使われている素材は高気密リアルスキン。
とにかくキメが細かくて高級感が漂っています。
ふわふわでやわらか。
なのにオイリー感とにおいは控えめという不思議な仕上がり。
密度も高くていいですね。

握った感触は女性の胸に似ているため、揉んでいるだけでも興奮してきます。
ここまで分厚いとそれだけでおっぱいオナホールとしての役割も果たしてくれるようですね。
内部はこのボリュームともっとも相性がいいと思われる無次元構造。
ググッと大きく緩やかに描くカーブで、びっしりと横ヒダが敷き詰められています。

入口はとても小さく、「このやわらかさだと挿入が困難そうだ」と思いました。
けれどもここまで密度があると、飲み込まれるように入っていきますね。
びっくりしました。

ギミックの主張はほんわかとした感じで結構ぼやけています。
ガリガリ削り取るのではなく、一度粘着してから離れるので、舌でなめられているような、不思議な感じがしますね。
普通の刺激を予想していたため、いい意味で裏切られました。
序盤は亀頭に引っかかる部分が多く、中盤は裏筋に絡みつきます。

最後はカリ首を刺激するために極端に道が狭くなっていました。
計算し尽くされた設計、という感じがします。
吸引力が強くてストロークをする度に陰茎がゾクゾクしますね。
オナホールの感触、バキューム、そして重量、この3点がバランスよく相俟って素晴らしい出来になっていると思います。

カテゴリ: オナホール

アダルトグッズも技術の進歩と共に昔と比べて格段に良くなってる。

最近の方は知らないかもだけど、昔はダッチワイフっていう気持ち悪い人形があって、それで抜いていたんですよ。
今はエアドールなんていうお洒落な名前がついているわけでしょう。
しかも膣の付け替えまで出来たり、着せ替えたりもできる。
なんかすごい事になってるよね。

進化したのは簡易ホールも同様。
こんなに良い物がこんな値段で買えるの?」驚かされる。
まぁ、こんな書き方をすると自分の年齢がバレてしまうかもしれないけど。
『凄い2』


こちらの『凄い2』は千円札一枚あれば買えちゃうほどのお手頃ホール。
でも、気持ち良さは絶品。
前作は触手をテーマにしていて
他のホールでは味わえないような感触だったので
結構はっきり覚えてるんです。インパクトって大事ですよね。
そういった経緯もあり、今作はどうなっているんだ?と期待を込めて購入。

白と透明の中間ぐらいの色、そして柔らかさは記憶に残ってるものと酷似しているので
素材はおそらく前作と同じものが使われているのではないかなと。

ショートサイズなんだけど意外に厚みがあるのが特徴です。
まぁ薄いと言えば薄いのですが、そこまで安っぽさもなく。
長さを犠牲にしてその分を肉厚に回したんじゃないかなと推測。

今作は挿入口もキツめに出来ています。
挿入して空気を抜くとぴったりと陰茎に張り付くだけじゃなくて
ペニスの根元がぐぐっと締め付けられて血液を止めてくれるんです。
勃起状態が持続して感度まで上がるから最高。
亀頭辺りが特に敏感になります。

内部は「三次元」って感じ。
立体的で触手系とはまた別の造りになっています。
驚いたのは外側は柔らかいのに、中のギミックはコリコリしてて主張が強い点。
素材は同じでもギミック部分の密度が高めてあるっぽい…?

耐久性もそこそこ高いので、10回ぐらいは使えるかと。
ペニス全体を覆えないショートホールを許容できるのであれば
多くの人が良作であると納得するんじゃないかなーと思います。

カテゴリ: オナホール

近未来からやってきたオナホール、それが『ミクティPocket2』です。
バージョン1は某人気アンドロイド・パロディキャラクターのパロディでした。
今回パッケージになっているのはその妹で、新感覚アクションを搭載したアイテムを引っさげての登場です。
定価は1200円。

『ミクティPocket(ポケット♪)2』


少し前の商品なので現在は半額以下で購入可能なお店がたくさんあります。
ポイントサービスの充実したネットショップで購入すれば更なる得ができるのでおすすめです。
本体はホワイトで枝豆似た球状に近い筒が3つ連なったような造形をしています。

この可愛らしいビジュアルはバージョン1に負けずとも劣りません。
長さは約14センチの非貫通型。
ショートサイズの多い簡易型では陰茎全体を覆える大きさは珍しいですね。

安いアイテムはオイリー感とにおいに関しては覚悟しなければならないと思っていたものの、箱を開けてみてビックリ。
ほとんど気になるほどではありません。

硬さよりもやわらかさの方が若干上回っている素材はギミックの存在を程よく主張させ、ストロークをしても飽きない質感を実現しています。
キツキツの入り口を抜けると太めのヒダが3つ待っています。

ここで亀頭が軽く撫でられた後に襲ってくるのは細かい横ヒダの群生です。
道も狭くなって気持ち良さがぐんぐん上がってくる感じですね。
小さな円筒状が連なったゾーンは意外にもカリ首や亀頭に引っかかります。

ここより先端側にはエッジの効いた突起物、そして亀頭をぱっくりと咥えこんでくれる細い道がデザートの如く待機していました。
ギミックの数が多いのでストロークしていて楽しいですね。
自然とリズムが生み出されて飽きがきません。

陰茎全体に多数の突起が当たって、確かに良くも悪くも新感覚って気がしますね。
残念なのは耐久性であまり回数はこなせません。
7回の使用で先端側がやぶけ、内部の突起物が完全に無くなってしまいました。
けれどもこれは価格を考慮するとしょうがないのかもしれませんね。

カテゴリ: オナホール

「こんなにアダルトビデオ持ってるんだ?1つあれば十分でしょう。
一体何が違うの?」と昔付き合っていた彼女に言われました。

『SI-X Type.N(シックス タイプエヌ)』


隠してたAVが見つかった時の発言ですけれども、焦りと同時にクエスチョンマークが浮かんだのを覚えています。
何が違うって……全然違うだろ」と。
出てくる女優が同じでも、プレイ内容が異なるだけで充分買う価値はありますし、似たようなフェラシーンでも表情などのお気に入りポイントは違いますよね。
だから多くの男性がアダルトビデオに対する探究心をいつまでも持っているのだと思います。

ホールも似たようなもので、それぞれ癖や特徴を有しているから、いくつあっても新しいのが欲しくなってしまうんですよね。
SI-X Type.N』はネットの評判を参考にして購入したホールです。

特に「安いのにしっかりしている」との声が大きかったですね。
ちなみに私はホールの気持ち良さは価格で決まるのではなく、使う人との相性が何より重要だと思っています。
本体はとっても軽くてスカスカしていました。
正直あまりにも重量がなさ過ぎて気持ち良さに期待は出来なかったのですけれど、逆にここがいい味を出しています。

ローションをたっぷり入れて挿入するとニュルニュルして滑るんですよね。
ソープランドの泡テクさながらのフェザータッチな快感ですね。
素材の密度があまりないところを上手く利用したエコ作品って感じがします。
まったり系で手の力が伝わりやすいので、ホールで抜き慣れていない人にもお勧め。

ほんのりと主張する縦ヒダが序盤続くのですけれども、ずっとストロークしているとここがかなり効いてきます。
ギミックの主張は弱めですが、時間と共に徐々に精子を押し上げてくれました。
1番最後に待っているポルチオゾーンが空気を抜くと毎回パクパクと亀頭を咥えてくれるのもポイント。
密度を少なくしてその分長さに持ってきたんだと思いますけれど、正解だと思います。
陰茎全体に快感が染み渡って最高でした。

カテゴリ: オナホール

最近お金を掛けずにショートホールを渋々購入していたのですけれども、やっぱり物足りないですね。
なんだかんだ言って、がっつりとしたミドルホールこそが至高!」そんなわけで中型を探すためにネットサーフィンをしていました。

個人的にオナホを選ぶポイントの1つはパッケージです。
イラストがきれいだったり、箱にお金を掛けていそうなアイテムは、やはり中の品質も良い物が多く、期待できます。
メーカー側だって自信のある商品ならば何としても売りたいでしょうから、最初に目につくところは力を入れると思いますしね。

今回出会った商品はこちらの『妹』。
第1印象は「太い」でしたね。

【欠品】【販売終了】妹(いもうと)
b16169
とにかく肉厚でボリューム満点。
重量も抜群で、「オナホールは厚みが命」と思っている人はこれだけで納得してしまいそうな仕上がりです。
些細な事ですけれど、付属のローションは注入ノズルキャップがついていました。
狭い挿入口なので大変助かりましたね。
メーカー側の気遣いが窺えます。
プヨプヨしていてやわらか。

女性の胸さながらの感触もしているので、おっぱいホールとしても楽しめると思います。
膣がとても小さく、締め付けが強いのが特徴。
これによって陰茎の血流が緩やかになり、感度が上昇します。
挿入口に対して中は割とゆとりがある仕様。

このギャップをどう取るかが評価の分かれ目だと思います。
道の形は枝豆に似ていました。
広い空間の後には狭い道。
これが3回ほど繰り返される感じですね。
大きなイボが数個ところどころにあり、射精感を促すポイントになっています。
とはいえ1番味が出ているのは重量と吸引力でしょう。

陰茎にねっとり絡みつく素材の感触を楽しむタイプですね。
最初は刺激が少ないと思っていても、使っていく度に癖になってきます。
噛めば噛むほど味が出てくるスルメみたいなホールで段々気に入ってきました。
快感が足りないと思ったら、ストロークの速度を下げると陰茎に気持ち良さが伝わりやすくなるのでやってみてください。

カテゴリ: オナホール